【蹴球】リーグ第19節(A) vs C大阪

試合前

リアルタイム観戦できないので省略。前回4失点大敗の無念を晴らしたい。

試合中:DAZN観戦

〜15分 0-0 川崎ペース

4-1-2-3の川崎と4-4-2の大阪。今日も大島アンカーとLSB橘田の組み合わせ。パスカットからチャンス作るも脇坂シュートはポスト。惜しい。大島が深い位置で試合を作れるとリズムが出て良い。押し込んでいるがビルドアップ引っかかってチャンス作られる。前回も川崎ペースながらミスから失点を重ねたのでワンプレーに集中したい。

〜30分 0-0 川崎ペース

ボール保持時間長く攻め続けているが大阪の守備が堅い。両WGが自由に攻めれない。谷口からチャナへの裏パスや家長のクロスなど雰囲気ある攻撃が出始める。ボール回しに小林が絡めてるのはいい。飲水タイム(24分)。チャナから小林裏狙いも惜しい。小林調子良さそう。

〜45分 1-0 川崎ペース

大阪がボール奪う力を使ってくる。川崎も応戦して展開がコロコロ変わる時間。全体的には川崎ペース。CKから谷口合わせて先制1-0(36分))。完璧ドンピシャ。良い時間にとれた。次は課題の追加点が取れるか。得点後は大阪が背後を狙って来て大阪やりたい攻撃続く時間に。ソンリョンが今日も鉄壁。

〜60分 1-1 川崎ペースも

両チーム交代なく後半開始。展開変わらず川崎保持。前半よりも圧倒しようという気持ちを感じる。良い形を何度か作るも決めきれず。VARで車屋ハンド疑惑で時間使われるも問題無し。ドキドキした。直後にFKから合わせられ失点1-1(58分)。完璧なキックだったのでドンマイ。ただ時間としてはあまり良くない。

〜75分 1-1 大阪ペース

得点後勢いに乗る大阪。受けに回る川崎。脇坂→佐々木、遠野→マルシーニョ、大阪2人交代(66分)。攻撃的な交代の大阪とバランス取る川崎の印象。ライン高く押し込む川崎とラインの裏を狙う大阪の殴り合い。飲水タイム(70分)。大阪が強い気持ちで攻撃に出る。

〜90分 1-2 大阪ペース

なかなか前に進めなくなる。佐々木のクロスからの決定機も小林決めきれず。チャナ→宮城、小林→ダミアン(78分)。マルがRWG。大阪交代(82分)。疲労が見える両チーム。どっちが決め切るか。全体としては大阪がノってる。時折見せる川崎カウンターで決めれるか。追加5分。またしてもFKから合わせられ失点1-2(92分)。流れを失ってから立て直せてないまま失点はキツい。橘田→山村(94分)。そのまま終了。

試合後

流れから得点が取れないままシーズンダブル。流れが悪くない時間に取りきれない最近の傾向を覆せず。勝点0。34→34。3位キープも首位と6差。ダミアンをうまく使えないシーズンだな。ジェジエウの復帰が待ち遠しい。橘田はサイドバックとしての守備がまだまだなので登里の復活も待ち遠しい。

投稿者:

r812

川崎在住のソフトウェアエンジニア。 自然と映画とサッカーをこよなく愛す。 サッカーフロンターレを熱く応援しています。

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