【映画】手紙は覚えている

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最愛の妻を無くした90歳のゼヴ。寝て起きると記憶もはっきりしないほどの耄碌。そんな彼が手紙に残されたミッションを遂行するサスペンス。90歳のおじいちゃんなので誰も不審がらないのが上手い設定。オチも悪くなく最後まで適度な緊張感を出しているのが良い。94分とコンパクトなので気軽に見れる。良作。

【映画】王様のためのホログラム

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トムハンクス主演のコメディドラマ。大手自動車メーカーの役員を業績不振で解雇され離婚され家も子供も失った男の再起の話。97分と短い映画なので気軽に見れる。中東の文化を知ることも出来たし、やる気の大切さを思いださせてくれる。内容は深みはないけど悪くもない。普通。

【映画】サウスポー

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ジェイクギレンホールの演技が光る無敗のチャンピオンの人間ドラマ。主演の演技がはまっている。彼は少し狂気があるが決して実はブレない人間を演じさせたら天下一だと思う。キレやすい序盤と全てを失って生まれ変わる過程、そしてその後の人物を見事に演じ分けている。エミネム8mileの続編のはずだったがエミネムが主演できず、急遽内容をボクシングにして変えて作られたが、エミネムの熱量は十分詰まっている。ただ、ストーリーが王道すぎるのとサイドストーリーの扱いが雑。もう一捻りで良作になりそうな作品。惜しくも普通。

【映画】カメラを止めるな!

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色々と話題になった低予算映画。久しぶりに映画館で鑑賞。初めのワンカット映画の部分で酔いそうになったがその後復調。良く練られた脚本だと思う。ある程度予想していったけど、それでも1回は観ていいかなってぐらいには考えられてる。普通。

【映画】孤高のメス

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堤真一演じる医者が地方医療にメスを入れる。そんな感じのストーリー。堤真一の演技が主人公の人柄をうまく表現していて話に引き込まれていく。腐敗した病院の改革を積極的にやるわけでなく、あくまでも医者として患者と向き合い続ける姿が良い。良作。

【映画】マンチェスター・バイ・ザ・シー

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心の傷を抱え住んでいた街を離れた男が兄の突然の死により甥の面倒を見ることに。そのためにかつての街に戻りこれからを考える。役者の演技と脚本がとても良い。過剰な演出もなく、暗くなりすぎないようにバランスよくユーモアをいれ、過去と現在をうまく繋いでいる。乗り越えなければいけない過去の傷とどう向きあうか。彼の葛藤と決断。久しぶりに映画で泣いた作品。マンチェスター・バイ・ザ・シーという名前の街がアメリカにあることを知った。傑作。

【映画】SUPER 8

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スピルバーグとJJエイブラムスの夢のタッグ。監督自ら未知との遭遇やE.T.のトリビュート作というだけあってスピルバーグのような作品をエイブラムスが監督として再現したかのような作品になっている。音楽の入れ方、映像の見せ方などスピルバーグへの愛が溢れるが似せれば似せるほど魅力的な作品からは離れていってしまう。ダコタ・ファニングの妹エル・ファイニングの演技が最高で思春期な主人公が恋に落ちるのもわかる。甘酸っぱい青春ものとSFを混ぜた質の高い中途半端な作品。エンドロールが面白い。普通。

【映画】バリー・シール

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トムクルーズが実在の人物を伝記映画。1970年代後半、アメリカの天才パイロットが麻薬や武器を密輸したりなんなりするストーリー。CIAが介する事と野心家の心に火がついて、大暴れ。テンポよし、流れよし、演技良し。実在したのかと疑問になるぐらい波乱万丈。邦題は可。良作。

【映画】ファルコン

汚職にまみれた社会でマフィアに挑む判事を描いた実話。シチリアのマフィアによる汚染が酷い中、勇敢に立ち向かっていく姿はかっこいい。次々と仲間が殺されていく中でも心折れずに戦い続けたのは凄いの一言。尺も構成もバランスが良い。内容的に面白い話では無いし派手さも無いが事実ベースとしてみるには良い。良作。

【映画】ダーク・プレイス

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28年前の殺人事件をめぐるサスペンス。脚本よく練ったなと思うのだが、なんだろう、何かが足りない。演技も悪く無いし、流れも悪く無い。現在と過去を行ったり来たりするのも悪く無い。けど、細部が物足りない。引き込まれない。ポテンシャル的には良作だが、普通。