【サッカー】リーグ34節 vs ジュビロ磐田 2018/12/01 等々力陸上競技場

結果:薄氷の逆転劇 2-1

得点:奈良、OG

警告:無し

退場:無し

遷移:0-1 -> 1-1 -> 2-1

総評:75点

公式記録

レビュー

田中と長谷川を2試合連続スタメン起用。ベンチに宮代。磐田は引き分けでも良いので積極的に前から来ない。対する川崎は良い距離感を保ちながら幅を使ってボールを運ぶ良い立ち上がり。その後川崎のペースになるがリスクを犯さない者同士の戦いらしく熱量の少ない戦いに。セットプレーに可能性を見出す磐田の狙い通りのFKはソンリョンが神セーブ。ハーフタイムに気合いを入れられたのか後半から攻撃姿勢を示す川崎。対して真ん中を固める磐田。前半と違い細かいところでの勝負をするのでなかなかシュートまで行けず。スペースメイクとプレー選択が良くない。憲剛をボランチに落としてボールを動かす事でゲームを作り直すもスローインで谷口が川又に負けて慌てて対応しサイドをぶち抜かれる。クロスを待つ方はエウソンも指示を出せるはずの守田もボールウォッチャーになってしまい、エウソンの背後を狙う大久保がフリーになり失点。ここは反省。CKから奈良の同点弾の後、この試合守備サボりが目立った家長が技術を見せOGを誘い逆転。物足りない内容だが勝利で優勝セレモニーに華を添えた。

中村憲剛:Good

この試合でもゲームの流れを作る事が出来る唯一のプレイヤーであることを示した。運動量豊富な田中と守田は攻守に悪くなかったがゲーム展開を変えることはできず。こういう時に憲剛を落とすことでどう攻めるかを明確にする姿はシーズン通してみた展開。唯一無二の存在。

ライブ

プレビュー

開幕戦以来の磐田戦。開幕戦で途中出場の大久保が最終節では対戦相手として現れる意外なシーズン。3連敗という調子が上がらないまま迎えた開幕戦でもうまく試合を運べた磐田。主力の小林と大島を欠いた状態であるがチームの底上げに成功している今特に問題はない。何より今の磐田は残留争い真っ只中でありかたや川崎は優勝チームである。この成績が今の状態を表している。

起用方法で注目は中盤の田中、下田と左サイドの長谷川、齋藤のチョイスだろう。本当はCFの赤﨑と言いたいところだがおそらくノーチャンス。ボールを運ぶ事に苦戦している磐田相手に中盤で圧倒してのショートカウンターは刺さりやすい。個人的には守田のゴールでチャントを歌いたい。大久保の活躍もみたいがボールが回ってこないチームではイライラする姿をみるだけになりそう。しっかり守ってしっかり攻めて最強の矛と最強の盾を持って優勝に華を添えたい。

参考:
【サッカー】リーグ1節 vs ジュビロ磐田 2018/02/25 エコパスタジアム

投稿者:

r812

川崎在住のソフトウェアエンジニア。 自然と映画とサッカーをこよなく愛す。 サッカーフロンターレを熱く応援しています。

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