【サッカー】FUJI XEROX SUPER CUP vsセレッソ大阪 2018/02/10 埼玉スタジアム

結果:完敗 2−3

得点:小林 悠 51分、大久保 嘉人 90+2分

警告:阿部 浩之 59分

退場:無し

遷移:0-1 -> 0-2 -> 1-2 -> 1-3 -> 2-3

公式記録

レビュー

見慣れたスタメンで臨んだ今年最初の大会。全体的に体が重い選手が多く、プレスもハマらない。特に憲剛とネットと田坂はコンディションに難ありな感じ。ポジショニング自体は昨シーズンと同じだがボール奪取の一歩目が全体的に遅くセレッソにデュエルで負け続ける。戦術的にも中央に人数をかけてネット、森谷のボランチにプレッシャーをかけて憲剛へのパスを奪い「そのまま中央の人数さを武器に攻め切る」というセレッソのやりたい事をやり続けられ失点を重ねる。森谷が中央からサイドにロングボールを蹴れたのが前半30分だったあたりが象徴的。ACL前に1試合できて良かった。セレッソのヤン ドンヒョンは大活躍する予感がした。スコア以上の完敗。良い時間は終了間際の10分ぐらい。

スタメン:フォーメーション:4-2-3-1

FW 小林 5.5(知念 6.0)

MF 阿部 6.0、中村 5.0、家長 5.0(大久保 6.0, 長谷川 6.0)

MF ネット 5.5、森谷 5.0(守田 6.5、大島 6.0)

DF 車屋 6.0、奈良 5.0、谷口 5.0、田坂 4.5(登里 –)

GK ソンリョン 6.0(新井 –)

鬼木監督 5.0

*()内は控え

ポイント

前半うまくいかなかったが森谷は打破できず残念。憲剛が下がりボール保持できるようになったがそれではチームとして成長を感じられず。家長と阿部のサイドチェンジもあったが移動のリスクヘッジができておらず右サイドが空っぽで効果的とは言えず。後半から憲剛→大久保、森谷→大島、田坂→守田の変更で前への推進力は増したが、守備はあいかわらずマークマンをはっきりさせることが出来なかった。特に杉本とヤン ドンヒョンのプレーに対応できなかったのはアジアで戦う上で不安。好材料は守田。気持ちの強さと視野の広さを見せてくれた。ネットが不調な時に守備のできる司令塔として真ん中で使える気がした。守田が入ったあとにネットと大島がゲームメイクで降りてこず守田が組み立てる場面があったが川崎対策して来たチームへの対応としてはいいオプションになると思う。その他控え組である大久保、長谷川、知念、大島も期待通り動いてくれた。大島は怪我明けなので無理しない感じがあったが復帰した事が大事。相手選手に抗議するなど気の強さも表に出せるようになって頼もしい。先発組では淡々とタスクをこなした阿部、積極性を見せた車屋は及第点。

ライブ

ハーフタイム

ポジショニングは前からとりたそうなのに気持ちは後ろなので、心も体も前に来てるセレッソにボールを保持され続けられる。眩しいのか後ろの谷口もゲーム作れず。森谷を経由してゲームを作りたいフロンターレと森谷とネットにプレッシャーかけて憲剛へのパスをとるセレッソの戦いでセレッソの勝ち。ネットと憲剛のコンディションが上がってないからこんなものか。最後の方憲剛が下りることでゲーム作れてたけど森谷かネットがその仕事を出来るようにならないと困る。大久保入れて2トップとか試すかな。あと車屋の意識が明らかに高い。勝負したがってる。

フルタイム

大島、大久保、守田を入れて活性化。大島が入った後にネットとかに支持してる姿が頼もしかったがネットとは何語で話しをしたのか気になったり。大久保はまだまだ連携に難あり。守田は当たりの予感。持てるしとれるし出せる。チャンスで新人ならトラップしてシュートいけないってなりそうなシーンで2回ともボレーでいったメンタルは評価したい。守田が入った後に大島&ネットが降りてこないパス回ししてたのは新しい武器なのか復習で確認したい。ACL前に1試合出来て良かった。ただ、同じ形で失点重ねたのはいただけない。あ、嘉人おかえり。

プレビュー

初タイトルを取った同士の初めてのスーパーカップ。フロンターレからするとルヴァンカップの決勝で敗れた相手であり敗れた地でもある。リベンジに燃える選手は多いと思う。リベンジという事も踏まえてどんな選手で臨むのか想像してみる。エウソンがトレーニングマッチで怪我した事以外は順調の様子。スーパーカップは交代枠が5人あるので、普段とは違う挑戦もあるだろう。ルヴァンで1番悔しい思いをしたエドゥの起用はあるのか。大久保の出場はあるのか。大島の怪我の具合は?新人の起用は?

予想スタメン:フォーメーション:4-2-3-1

FW 小林、(赤﨑)

MF 阿部、中村、家長、(大久保、長谷川)

MF ネット、守田、(森谷)

DF 車屋、奈良、谷口、田坂、(エドゥ、登里)

GK ソンリョン(新井)

*()内は控え

基本的に去年ベースだと思うがコンディションに不安のある大島とエウソンは起用されないと予想。中村をボランチで大久保トップしたというのも考えたが守田の守備次第なのもあるのと1発勝負なので守備力重視で構成した。中2日でACLを控えているので5枚のカードは使い切るか。

見所

何と言っても攻撃陣だろう。ファンタスティック4と呼ばれるポテンシャルを秘めている組み合わせが複数ある魅惑の前線がどこまで魅了してくれるか。あとは新人ながらスタメン起用もありうる守田。キャンプでは好調をアピールしていたのと鬼木監督は新人を早めから試す傾向があるので出場の可能性は低くないと思う。自慢の守備と展開力に期待。

投稿者:

r812

川崎在住のソフトウェアエンジニア。 自然と映画とサッカーをこよなく愛す。 サッカーフロンターレを熱く応援しています。

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